カゴ車、カゴ台車、パイプカーゴ、ロールボックスは、業務でガンガン使うものです。フラットバーが外れてしまったり、パイプやフレームがねじれたり、キャスターが旋回障害なりがちです。新品や中古を購入する前に、修理の見積もりを取ってみましょう。思いのほか安く済むことがあります。
壊れたロールボックスなどは、業務効率が落ちるほか、移動中に思わぬ事故の原因にもあります。廃棄するにもサイズが大きいため、倉庫や店先に放置するケースも多いでしょう。そんな厄介な壊れた(壊れかけの)カゴ車、カゴ台車、パイプカーゴ、ロールボックスも修理すれば、廃棄費用も掛からず、また現役で使うことができます。
どこまで修理できるのか
- 壊れたフラットバーなどは再溶接で修理できます。
- パイプやフレームの捻じれは、特殊な工具で調整できます。
- 動きが悪くなったキャスターは、交換できます。
- 動きが悪くなった各ヒンジは、注油などでメンセナンスできます。
- 床板鉄板の変形、ロック不良なども溶接や樹脂で修理できます。
- 全体的な歪みやガタツキもプロが調整します。
- メーカ・台車を問わず修理できます。
プロの技術者によるカゴ台車の出張修理サービスはこちら
http://butsuryu-yohin.com/user_data/syuuri.php
カゴ台車の販売一覧はこちら
https://butsuryu-yohin.com/products/list.php?category_id=1